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This Archive- 2009年01月15日

15.01.2009, Thu

チョコレートとミントと。

今日のアデレード。 お昼の時点でまだ22度。 冷たい風がふいててとってもさわやか~。 明け方は15度ぐらいまで下がったので、朝はブランケットがないとちょっと肌寒い。 うーんとってもいい天候です。  これが秋までつづいてくれたら言うことなしなんですけど・・・ そうもいきませんよねぇ。

ところで。 最近ちょっとはまっちゃっているものです ↓
   DSC01014.jpg

ミントとチョコの組み合わせがお好きであれば、はまること間違えないですよ。  オーストラリアのあの有名な「Tim Tam」の会社が作っているものです。

Tim Tamと同じ、さっくりしたチョコレート味のビスケットの上に、ミントのクリームがのってて、それがチョコレートでコーティングされています。 すわ~~っとしたミントにチョコレート・・・・ 甘すっきり? Tim Tamよりこっちのほうが正直すきです。

昨日夕食のあとに2個たべて、Hunnyも同じ数だけ食べたと思ったのですが・・・ さっき食べようとパッケージをあけたら6個なくなってました   たしか夕べ「あのミントのやつはキムチのタッパーの”後ろ”にしまったから」とHunnyが言ってたはずなんですが、冷蔵庫をあけたらすぐ目の前にパッケージが。

うーん、どうやらねずみがいるらしい~~。

でもチョコとミント、というと2つのものを思い出します。

まず、チョコミントアイスクリーム。 31アイスクリームが私の住む町にやってきたのは、私が中学1年のとき。 チョコチップが入っている緑色のミント味のアイスクリーム。 なんてセンセーショナル!! 緑のアイスクリームなんて、50円のメロンの形をした容器にはいっていたメロンのシャーペット以外たべたことなかったその頃。 しかもガムと同じ味がする! 子供心に世の中にはすごいものがあるもんだ!って思ってました。

アンチチョコミントもいたりして(うちの母親もチョコミントを許せない人の一人)、でも31にいったことなかったら「え~!」みたいな風で。 あのころ、みんなこぞって31アイスクリームを食べていたと思います。

31アイスクリームといえば、働いている人の制服がまた、私のすんでた千葉の田舎ではうわさのまと! 女の子はミニスカートで、学校の男子達は「店長の男の人はバイトの子のパンツ見られる」とかいう、もうばかみたいな騒ぎようでした(今思うとパンツのひとつや二つって感じですケド。)  女の子がピンクとオレンジのような感じの色合いで、男の人は水色のシャツと青のズボン。 サンダーバードみたいな帽子もかぶっていたような・・・・ (注: サンダーバードは私の幼少時代にはすでに古かったですっ!)

あとミントとチョコで思い出すものは、海外旅行にいったときに、ホテルのベッドの上に置かれていたミントチョコ。 そのホテルオリジナルのだったり、街中でみたことがあるやつだったり。 1個だけたべて、あとは食べないで後生大事に家に持って帰ったりしてたなー。

ハワイやシンガポールのような暑い場所ではミントチョコと一緒にオーキッドの花もおかれてたりして、その花は灰皿に水をいれて(あのころはスモーキングルームなんつーものがあったのね)滞在中、お花をそこにいれてたっけ。 


あ、ホテルのミントチョコで思い出したことがあった。

日本にいたころ、とあるホテルに勤務していました(本社だったので接客業ではなかったですが・・・) 入社2年目にこのホテルがハワイのワイキキにオープンし、最初は稼働率が上がらないので社員が「研修」という名目で、自腹で、だけどおおっぴらに休みをとってそのホテルに泊まるというのがありました。

母と二人でいった、初めてのハワイ。 暑い外から帰ってくるとキンキンに部屋の中が冷房で冷えてて、夜にはぴっしりとベッドメイクされたシーツの上にミントチョコとオーキッドがおいてありました。 いろんな思い出があるけど、なぜかこのときのハワイ旅行は、ベージュのブランケットの上におかれたミントチョコと、そしてやはりベッドの上におかれた(あ、違う、すわっている)母を思い出すのです。 

新卒でその会社に入りましたが、いくつか大手の会社の内定がきまっていたのに若いときにありがちな身の程知らずの希望がありまして、大手をけった結果、最終的にのこったのがこの会社だったのでここに就職せざるを得ない状況でした。 身の程知らずの希望はその後もチャンスがあるとしっていたので、赤坂にあるホテルに勤務がきまっていたこともありそこで英語や接客を勉強しながらリベンジするつもりだったのに、入社1ヶ月前に本社で急に新しい部署がたちあがり急遽3人だけ、ホテル採用から本社へ回されることとなり、その一人が私だったのです(本社は本社で別の採用がありました。)

なんでその3人に選ばれたのかわかりませんし、その会社が窮屈で窮屈でしかたなく2年で早々にやめましたが、結局あれは今にたどり着くためのひとつの道にすぎなかったのだ、と思います。

去年の終わり(といっても先月ですけど)、先が見えないとかぶちぶち言ってたときがありました。 ’進む道は自分で選ぶ。 したがっておかれている状況は自分が選んだもの’と信じて疑わなかった私でしたが、Hunnyが言った一言でふと肩の力がぬけました。

  自分で選んでいるつもりでいても、もしかしたら選ばれているのかもしれないよ
  だから自分がしよう、しようと思っていることがうまくいかないのは、
  自分のことを選んだなにかが、ちがう方向に引っ張っているのかもしれない


まさに、その通りかも、って思いました。

あのホテルに勤めていなければ、私は1993年に日本をでるときに迷わずイギリスにいっていたと思います。


Mint Sliceのことを書きたかったのに、なんだかくだらないことまだだらだら書いちゃいました。 いつも小さいことからいろいろなことを思い出して考えてしまうのは、ほんとにばかげたくせと思います。

まとめとして、私にとってはチョコ+ミントは「外国」でございます。 はい。 

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くんちゃん

Author:くんちゃん
2008年9月15年間住んだハワイからアデレードに引越してきました。 家族は夫Hunnyと娘きなこ(ハワイ在住)、ウサギのクロ(ハワイ在住)、そして犬のさくら、ゆずです。  















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