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27.05.2009, Wed

The Cat In The Hat ☆ 英語上達法

   bib.jpg
                       Photo by Kinako, Addicting Arts

ハワイで娘きなこと暮している、ネザーランドドワーフウサギのクロです。 

持ち運び用(?)というわけではないですが、バッグの中に入っています。 Cozyな感じがするからか本人もとってもこれがすきなんです。

この写真をみててThe bunny in the bag、でなんかDr. Seussの絵本「The Cat In The Hat」を思い出しました。

     cih.jpg

オーストラリアにはあるのかな・・・ アメリカでは100%といっていいぐらいの子供達が手にするDr. Seussの絵本。 たくさんのシリーズがあって、きなこが小さいときにはうちにもたくさんあり、彼女をひざにのせて何回これらの本をよんだかしれません。  

Dr. Seussの絵本はいつも色が3色ぐらいで単純なのでそれ自体はあまり好きではなかったのですが(おまけに絵もあまりすきじゃない)、文はRhyme(日本語では押韻、同韻語っていうのか! CatとHatのように音がにているもの)が多く含まれていて、とってもリズム感があります。 単純な文章が繰り返し使われているので子供もすぐに覚えてしまえるような内容で、きなこがKindergartenにはいってもよくこれらの本を使っていました。

ところで、きなこは4歳のとき(だったかな)からPreschoolという、日本でいうと幼稚園のようなところに通っていましたが、そこで子供達は英語(彼らにとっては国語でしょうか)を少し教えてもらっていました。

私は当然、ABCの呼び名、書き方から習うものだとおもっていてABCの書き方ドリルみたいのを買ってきて家で教えていたのですけど、Preschoolでのやり方はぜんぜん違いました。

彼らが一番最初にならうもの。 それはDr. Seussの本にもいっぱいでてきたRhymeと、Sound of letters(それぞれのアルファベットが作り出す音)でした。

たとえばアルファベット「C」なら「これはシー、というんですよ~!」という名前(言い方?)を習うのではなく、このアルファベットがどのような音を出すか、ということを習います。 「C」なら「クッ(喉を鳴らすような感じ?)」というような音を作る、という感じで。 母音なら主に二通りの音があって、たとえば「A」なら「エイ」という長い音と「エ(エとアの間)」という短い音がある、などと習っていきます。

こうやって子供達は音を覚えていき、それによってなにができるようになるかと言うと・・・ なんと、簡単な単語が読めるようになるんですよ!

たとえば CATなら

   C(クッ ←音ほとんどなし)  A(エ ※アとエの間)  T(トゥ)

クエトゥ → キェット → キャット(←英語の発音で想像してねん♪)というふうに、ひとつひとつのアルファベットが出す音をつなぎ合わせて単語を発音していけるようになるのです。

なので「キャットのスペルは C・A・Tです~!」という風には覚えていかないのです。

そしてさらにさらに、これによって単語が読めるようになるだけでなく、「きいた単語をスペルアウトできる」ようになっちゃったりします。 単語をみて音を出し発音という先の行程を逆にもっていったパターンです。

たとえば「CAT」というスペルをしらないとして、そのスペルを書くとき、音を分解していってその音を作るアルファベットに当てはめてスペルアウトをする、という作業ができるようになります。

なんてすばらしいじゃないの! っておもっちゃいました。

そしてRhyme。 これはひとつの単語からどんどん語彙を広げていくのにとっても役立ちます。

「Cat」だったらRhymeは「Hat」もそうですし「Mat」もです。  「Fish」なら「Dish」とか、ちょっと子音を変えていくだけで単語が他のいろいろな単語になる、ということを音から覚えていきます。

話はそれますがRhymeは英語ではとっても大事なもの。 とくに詩はRhymeで成り立っているとおもってもいいぐらいです。 英語の歌詞をよくきいてみると、たっくさんつかわれていますよ!

      Everywhere I'm looking now
      I'm surrounded by your embrace
      Baby I can see your halo
      You know you're my saving grace

ね? (※ love this song <33)


Anyway、実際にABCの書き方を習うのはこれらを習った後。  ABCがかけるようになれば、読んだり書いたりがある程度できるようになるという仕組み。  

これには目からうろこ状態で、早速私自身の英語にも取り入れましたが、まことにもって画期的ですよ!! ほんと、うそだとおもって試してみてください(←セールスですかい・・・)

私自身の経験からいうと、母音の発音は本当に改善されましたし、仕事上で人の名前をきくときにもあからさまにスペルを聞くことはなくなりました。 

ある程度英語がしゃべれるけど、なんか上達がとまってしまったように感じるときがあったら、ぜひこの方法を試してみてください。 次の段階に進めることは間違えないとおもいます。

あ、Sound of lettersはどこで聞けるかわからないんですけど、きっとでもネット上で学べるところがあるとおもいます。  私は娘のおもちゃでものすごい練習しました(← まじで 苦笑) ラップトップみたいなおもちゃで、キーボードを押すとそのSoundが出る、っていうものだったんですけどね。 


あ、でもここでひとつご注意。

特に母音の発音についてですが、在住しているお国の発音をお学びくださいまし。

ちなみにオーストラリアの英語は、アメリカの母音の音とは異なる音をもっています。

私は同僚のオージー達にアメリカンアクセントがあるといわれていたのですが、逆にそれを利用してよくわざとらしいオージーアクセントをつかって遊んでました。 これは手っ取り早く人と仲良くなれるひとつの方法でもありましたけれど☆


というわけでバッグにはいったクロから話をつなげてみましたけど(どーしてもこの写真が使いたかったので 苦笑)、この辺でお開き。 

また次回に☆
 





 
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COMMENT

やってみる!!
へぇぇ~
目から鱗ってこのことだ!
そうなんです、発音ってなんとなくこんな感じの音かな~って日本人の私が聞いた音をそのまま出してるつもりでも全然通じないことが本当に多くてアメリカに居たときはかなり苦労した覚えがあります。
料理のクラスでバニラ、って言ったら、あのバニラしかないだろ~、っておもっても通じなかったり、バニラ、の発音。。)
オーストラリアに行っても同じ思いをするだろうなって思っていたのですが良いことを聞いた!!
日本人だからいつまでたっても日本語発音なのは仕方ないよ、とはもう言わずに声だけ聞いたらオージー、を目指して頑張ろう!!

やっぱり子供の本ってためになるんですね。日本語を勉強している外国の方も子供用の日本語の本を読んでいらっしゃったのを覚えています。

さすが、そういう風に発音を覚えたら音からスペルがほぼわかるようになりますよね。これができたら本当に素晴らしい!!絶対やってみようと思います♪
2009/05/27(水) 11:48:06 | URL | さち #- [Edit
サチさん!
うん! 絶対やってみて! なんか「あーそうだったのか!」って感じじゃない?

私達って意外と子音に注意を置きがちなところがあるとおもいます。 Rもそうだし、THとか、日本語にない発音のもの。 でも実際、母音だとおもいます。 

私もね、Familyが通じなかったことがあったのです。 Fの発音か、はたまたLか、っておもってたんですけど、最終的には母音が問題だったのです。 思いっきり「ファミリー」って発音してたのよ、でもきなこの学校の方法だと実際は「フェマリー」(エはアとエの中間w)だったの。 Iはイとは発音しないから。

いつも何にも考えない適当な私ですが、これだけは自信をもっていえる! 日本の学校でもこれはとりいれるべきです~!

っつーか、もう出発じゃないの? 道中気をつけてよ!


2009/05/27(水) 12:07:39 | URL | くんちゃん #- [Edit
なつかしいですね。
ハズも若い頃に韻の練習たくさんしましたよ。最初に覚えた音は今でも覚えています。

「Bowling is Boring.」

韻が何となく分かるようになってから、確かにスペルミスがなくなりました。あと、単語を覚えるのが早くなった気がする。目だけじゃなくって耳でも覚えるからかな。

来て1ヶ月になりますが、またオージーの発音は自分では出来ないですね。どうしてもカリフォーニアアクセントになってしまいます。でも、この間バーに行った時アイルランド人にカナダアクセントと言われて、ちょっとショック。そんな田舎なまりではないはずなのに。。。

くんちゃんオススメ英語学習にワイフが興味津々です。うちらのおこちゃまは英語で困る事ないだろうけど、逆に、日本語はどうやって教えたら良いんだろうとちょっと悩みますね。やっぱり最初は音ですかね。

ワイフはイタリア語を話すので、目指せトライリンガルベイビー!?!
2009/05/27(水) 13:48:03 | URL | ハズ&ワイフ #Cv2s2L.A [Edit
ハズさん&ワイフさん!
あちらはあちらでこちらのことを「すごいアクセント」とかおもってるんですよね、きっと(笑)やっぱり自分のアクセントが「標準」と、どこの人もおもっているのでしょう・・・

ハズさんも韻の練習されてたんですねー。 言葉の習得は私のように大人になってからの場合、やっぱりある程度の習得のためのストラテジーって必要なんだな、ってつくづくおもっております。

んー、子供が海外で育った場合ですが、ハズさん&ワイフさんのようにご両親がお二人とも日本人という場合には日本語が完璧なお子さんが多いようにおもいます(お家では完全に日本語になれるので。) 外では絶対的に英語環境になるので、家では日本語を話す!という習慣をつけるというのは多くの方がされているようにおもいます。

うちの場合、父親が英語しか話せないので日本語の割合がもともと少なく、かなり中途半端な日本語ですが、でも彼女は日本人ではないしそれでいいと思っています。

そうですか、ワイフさんはイタリア語も! そうですね、トライリンガルベイビーを目指してください! 子供の力は無限ですから、なせるとおもいます!
2009/05/27(水) 15:33:44 | URL | くんちゃん #- [Edit
思い出
10数年前に、子供を対象にした英会話教室で教えていた頃を思い出しました。
私もこんな感じで子供達にリピートさせてました。
A(エイ) (ア) (Apple)
B(ビー) (ブッ)(Bicycle)
C(スィー)(クッ)(Candle)
みたいな感じで、アルファベットの読み方とその音を言ってましたね~。
くんちゃん式英語勉強法、日本の学校でもやってくれたらいいよね。韻を踏むことで、語彙が増えるしね。
私なんてもう英語を全く話さなくなったので、また一から勉強しなきゃ。
くんちゃんが先生になてね~♪
2009/05/28(木) 23:55:04 | URL | ママちゃん #n08XGfOg [Edit
ママちゃん!
そっか、ちゃんと子供対象の英会話教室でとりいれられているんだ! さすが英会話教室だよね!!

学校での英語の授業は読み書き重視なような感じだよね~。 きっとママちゃんが教えてたような英会話教室とか、ある程度英語ができるビジネスマン対象の英会話教室とかなら、この方法はものすごく使えるような気がしています。 

言葉は使わないと忘れちゃうよね~。 でもママちゃんの場合は基盤があるから、英語に触れればまたすぐにもどってくるよ。 あと音楽をやってきた人は耳がいいから上達が早いというよね。

よっ君の英語の授業がはじまったら、ママちゃんびしびしいきそうだな~~。
2009/05/29(金) 07:03:09 | URL | くんちゃん #- [Edit

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くんちゃん

Author:くんちゃん
2008年9月15年間住んだハワイからアデレードに引越してきました。 家族は夫Hunnyと娘きなこ(ハワイ在住)、ウサギのクロ(ハワイ在住)、そして犬のさくら、ゆずです。  















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