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2008.10/10 [Fri]
おうち
わたしはHunnyの両親の家にすんでいます。
最初、わたしのこの性格で同居ってどんなんよ、って思ってたけど、家をまとめているお母さんの人柄もあって、ほんとに快適。
でもやっぱり大きい要素は、家のサイズだと思う。 今現在大人5人がすんでいるけど、十分なスペースがあるから、プライバシー、パーソナルスペースは確実に守られる。
家は築7年とは思えないほど、きれい。 きれい好きのお母さんが毎日ピカピカに磨き上げているから。 色は全体的にホンワカしたピンク。 床はベッドルーム以外はすべてタイル。 建売をかったのではなく、土地を買ってお母さんが好きなように家を建てたので、とても使いやすい。
やっぱり一番すきなのは、キッチン。 今までカウンターのあるキッチンの家に住んだことがなく、いいな~と思う。 収納スペース、カウンタースペースがいっぱいあり、戸棚にはカップやプレート、ボール、食材、が詰まっている。 お母さんはセールをみつけたら次々ストックとしてかうので、何かあっても、この家は3ヶ月は大丈夫だと思う・・・・ でも戸棚を定期的に整理し、期限切れのものなど一切ないのが、すごいところ。
オーストラリアにきて驚いたのは、砂糖とか塩とか、左の写真のような入れ物にいれてそとにだしておいてもぜんぜん平気なこと。 ハワイだったら、1時間後にはアリがたかって、その夜にはゴキブリのえさと化してしまうので、すべてのものは密閉容器にいれて冷蔵庫で保存していた。 右は甥っ子君用のキャンディー。 これもハワイでは考えられなかった・・・ キャンディーも食べかけポテトチップスもすべて、冷蔵庫だったし。
これはキッチンと続きであるダイニング。 キッチンとダイニングテーブルの間にソファーをおけるだろう、スペースがある。 ここでは主に子供たち(子供といっても、私たちのこと)が食事をとり、親戚が来たときなどもここを使う。 写真右にある扉を抜けると、ファミリールーム。 ここにもテレビとソファーがあり、子供専用のリビングルームとなっているが、子供たちはそれぞれの部屋にテレビがあるため、この部屋を使うのは甥っ子君だけ。 彼はこの部屋のソファーで昼ねをし、DVDをみて踊る。
ぱちぱち写真をとってたらお母さんがきて両親のエリアの写真もとっていいよ、というのでとってみた。
両親は両親専用のダイニング、リビングがある。 写真向かって右の壁の向こうに廊下があり、そこをはさんで両親のベッドルームとバスルームがある(ここに立ち入ったことは、まだない。 Hunnyもそのバスルームをつかったのは今までに1回だけ、だとか。) お父さんは家にいるときはほとんどこの部屋でテレビをみていて、ご飯もこちらで食べるので、ほとんど見かけない。 朝や出かけるとき、帰ってきたときなど、ここまで出向いて両親に挨拶をする。 これは子供すべてがすること。
あとほかにベッドルームが3つと、お風呂場、トイレが1つずつ子供用としてあって、ランドリールームがある。
庭は正面と裏の二つ。
バックヤードには物干し台と、あとはいろいろなハーブや木が植わっている。
左から万能ネギ。 その向こうのワシャワシャしたのはレモングラス。 そのほかニラもあり。 次、レモンの木。 次、ブーゲンビリア。 ハワイにもいっぱいあった、なつかしい。 一番右、チリ。 ブーゲンビリアを除いて、すべてベトナム料理に欠かせないものばかり。
左はミントの葉。 これもまたいろんなベトナムディッシュで使われる。 右は、タロかとおもったんだけど・・・・ 名前はわかりません(汗) 茎を食べます。 スカスカ、でもスポンジのように弾力のある面白い食感。 見た目はセロリっぽい。 スープに入って出てくる。 私、大好きで義弟が帰ってくる前にスープからみんななくなってしまう・・・(ごめんね、弟よ。)
あ、忘れてはいけない、大切なもの。
電気ケトル。
両親も私たちも、お茶やコーヒーをよく飲む。 このケトル君は、1日何回、私たちのためにお湯をわかしてくれることだろう・・・ お水を注ぎ、スイッチをONにするだけで、ものすごい速さで煮立ったお湯が出来上がる。
もともと家にいるのが好きなタイプだったけど、この家にいると、どっこもいきたくなくなる・・・
私も家をかったら、こういう家をつくりたいな・・・・・
最初、わたしのこの性格で同居ってどんなんよ、って思ってたけど、家をまとめているお母さんの人柄もあって、ほんとに快適。
でもやっぱり大きい要素は、家のサイズだと思う。 今現在大人5人がすんでいるけど、十分なスペースがあるから、プライバシー、パーソナルスペースは確実に守られる。
家は築7年とは思えないほど、きれい。 きれい好きのお母さんが毎日ピカピカに磨き上げているから。 色は全体的にホンワカしたピンク。 床はベッドルーム以外はすべてタイル。 建売をかったのではなく、土地を買ってお母さんが好きなように家を建てたので、とても使いやすい。
やっぱり一番すきなのは、キッチン。 今までカウンターのあるキッチンの家に住んだことがなく、いいな~と思う。 収納スペース、カウンタースペースがいっぱいあり、戸棚にはカップやプレート、ボール、食材、が詰まっている。 お母さんはセールをみつけたら次々ストックとしてかうので、何かあっても、この家は3ヶ月は大丈夫だと思う・・・・ でも戸棚を定期的に整理し、期限切れのものなど一切ないのが、すごいところ。
オーストラリアにきて驚いたのは、砂糖とか塩とか、左の写真のような入れ物にいれてそとにだしておいてもぜんぜん平気なこと。 ハワイだったら、1時間後にはアリがたかって、その夜にはゴキブリのえさと化してしまうので、すべてのものは密閉容器にいれて冷蔵庫で保存していた。 右は甥っ子君用のキャンディー。 これもハワイでは考えられなかった・・・ キャンディーも食べかけポテトチップスもすべて、冷蔵庫だったし。
これはキッチンと続きであるダイニング。 キッチンとダイニングテーブルの間にソファーをおけるだろう、スペースがある。 ここでは主に子供たち(子供といっても、私たちのこと)が食事をとり、親戚が来たときなどもここを使う。 写真右にある扉を抜けると、ファミリールーム。 ここにもテレビとソファーがあり、子供専用のリビングルームとなっているが、子供たちはそれぞれの部屋にテレビがあるため、この部屋を使うのは甥っ子君だけ。 彼はこの部屋のソファーで昼ねをし、DVDをみて踊る。
ぱちぱち写真をとってたらお母さんがきて両親のエリアの写真もとっていいよ、というのでとってみた。
両親は両親専用のダイニング、リビングがある。 写真向かって右の壁の向こうに廊下があり、そこをはさんで両親のベッドルームとバスルームがある(ここに立ち入ったことは、まだない。 Hunnyもそのバスルームをつかったのは今までに1回だけ、だとか。) お父さんは家にいるときはほとんどこの部屋でテレビをみていて、ご飯もこちらで食べるので、ほとんど見かけない。 朝や出かけるとき、帰ってきたときなど、ここまで出向いて両親に挨拶をする。 これは子供すべてがすること。
あとほかにベッドルームが3つと、お風呂場、トイレが1つずつ子供用としてあって、ランドリールームがある。
庭は正面と裏の二つ。
バックヤードには物干し台と、あとはいろいろなハーブや木が植わっている。
左から万能ネギ。 その向こうのワシャワシャしたのはレモングラス。 そのほかニラもあり。 次、レモンの木。 次、ブーゲンビリア。 ハワイにもいっぱいあった、なつかしい。 一番右、チリ。 ブーゲンビリアを除いて、すべてベトナム料理に欠かせないものばかり。
左はミントの葉。 これもまたいろんなベトナムディッシュで使われる。 右は、タロかとおもったんだけど・・・・ 名前はわかりません(汗) 茎を食べます。 スカスカ、でもスポンジのように弾力のある面白い食感。 見た目はセロリっぽい。 スープに入って出てくる。 私、大好きで義弟が帰ってくる前にスープからみんななくなってしまう・・・(ごめんね、弟よ。)
あ、忘れてはいけない、大切なもの。
電気ケトル。
両親も私たちも、お茶やコーヒーをよく飲む。 このケトル君は、1日何回、私たちのためにお湯をわかしてくれることだろう・・・ お水を注ぎ、スイッチをONにするだけで、ものすごい速さで煮立ったお湯が出来上がる。
もともと家にいるのが好きなタイプだったけど、この家にいると、どっこもいきたくなくなる・・・
私も家をかったら、こういう家をつくりたいな・・・・・
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