--.--.--, --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[EDIT] [TOP]

24.10.2008, Fri

きなこの日本語

先日、きなこからこんな写真が届いた。 クロちゃんかわいすぎいいいいいいいいいいいいいいい!
         fff.jpg
角度によっておブスになるクロちゃん。 目が横についているからか、正面は結構「え!」っ思っちゃうことも。 カバににてるんだよね、正面からの顔はなぜか。

今日、とある方のブログを読んでいて「子供のいい間違えはとってもかわいい」という文がありました。 その方は3人のお子さんのお母さんで、一番したのお嬢さんのいい間違えがあまりにもかわいくて、も少し直さないで放っておきたいそうなんです。  それを読んで「そうそう、そうなのよ」って思っちゃいました。

うちのきなこの日本語も、おもしろいんです niko でもかわいくて、なおせないんです。  

でも彼女の日本語はそれを言っているときの表情とか、全体のイントネーションとかを総合したときに笑えるし、かわいいんです ‚í‚ç なかなか「こういう風にいうんです」と文にしても、うまく伝わらない・・・。

きなこはハワイ生まれ、ハワイ育ち。 前夫は英語しか話せないので、普段日本語を話す機会があるとしたら、私とだけ。 私自身があまりきなこへの日本語・日本人としての教育を考えていなかったこともあって、彼女の日常の中で日本語の割合というのはかなり低かった。

今現在、私ときなこが話すときは、

  私:   英語20%  日本語80%
  きなこ: 英語80%  日本語20%

です。 私が英語を使うのは英語のほうが簡単な事柄もだったりすることもありますし、きなこがどうしても英語じゃないとわからないときもあるからです。 きなこの日本語はぐちゃぐちゃ、カリカリなどの擬音が多いです(英語にないので便利なんだそうです)。

 ね、ね~ クロが I took her outside でしょ、
 It was raining last night,
 so the ground was ぐちゃぐちゃで、クロ got びしょびしょ。


こんなんです。  父親の悪口をいうときなどは、なるべく日本語。

 その人が so mad でしょ。 なんで、わかない(なんでかわからない)
 も、ほんと、むかづき(むかつく) 


これを、easy goingの彼女がおっとりというと、とってもかわいいんですよ。

きなこが小さいころ、よく「どうして日本語学校へいれないんだ!」って言われたけど、私はまったく興味がなかったのです。 お父さんが日系の人で日本の文化を代々受け継ぐ家庭だったらそうしたかもしれない。 でもうちはそうではなかったし、むしろ私はきなこがハワイのロコガールとして育つことを望んでいます。 私自身が自分の生活に対して「海外にきてまで、どうして日本の生活を」と考えていた部分が、あったからかもしれません。

それにハワイでは「日本語が話せればよい仕事が得られる」という常識があったけど、それもどうだか。 たしかに、観光業がメインのハワイではバイリンガルであれば重宝がられます。 でもバイリンガルが求められるのは、せいぜいマネージャークラスまで。 それ以上のポジションの人はバイリンガルな人を雇えばいい。 読み書きも完璧なバイリンガルならいいがちょっと話せる程度ならむしろ、完璧な英語とアメリカでの教育を優先したほうがよし。 英語の壁でつまづいた私自身が出した結論でした。

ただ、日本語がわからないと日本のおばあちゃんや従姉妹たちと話しができなくなっちゃう。 なのでできる限りは私のほうから日本語で話すようにはしていました。 よく「子供に返事を日本語でさせるよう、努力させるようにしむけなければいけない」とかいうことをききましたけど、私は一方的に話すだけで、とくに彼女には「日本語で言ってね」などとたのんだことはありませんでした。

2~3歳の頃は実家の母が送ってくれた、アンパンマンやドラえもん、お母さんと一緒などのビデオをみてたので、日本語がかなりしゃべれてました(あのころ、ジャムおじさんのことを『もぞおしさん』、しずかちゃんは『かちゃん』といってたな~ 笑)

しかし4歳になり、プリスクール(日本でいうと、幼稚園みたいなもの?)に入るとまわりが英語のため、どんどん英語になっていきました。

    Kinachan2.jpg ←Photo by きなこ

Kindergarten(小学校の、一番したの学年)になるとますます英語化するばかり。 学校の友達に影響されて、日本から送られてきたビデオよりもディズニーチャンネルやニコロディアンの番組を多くみるようになったこともあったと思います。 あとは学校で新しく覚えることは英語で覚えるため、それを私に話してくれるときにはやっぱり、英語になっちゃうんです(これは、むりもないと思います。 私自身にも、経験があるので・・・)

2年生ごろになると、ますます日本語がヤバイ・・・という段階になりましたが、このころになると「自分の意志で覚える」という力がついてくるんですね・・・・ 日本につれて帰ったとき「日本語がしゃべれなくなった!」ということに本人自身がショックをうけて、自分で「覚えよう、話そう」という気になったときから、日本語がまたもどり、そしてそのときにもどってきた日本語は、しっかりと体にしみつき決して消えることのないもの、となりました。

が、今7年生の彼女の日本語は、そのときのまま —â‚⊾ まぁ、十分かと思います。 ティーンネイジャーになってサマージョブなんかをするころ、このぐらいの日本語だったら、ショッピングセンターの中のお店などで働けると思うし。 ある程度の部分は、日本人じゃない、ということでご愛嬌。

最近では日本のアニメやドラマ、歌がすきなので、また日本語がちょっと、戻ってきました。 「○○ってなに?」など、アニメのせりふについて聞いてくることもあります。 花より男子が大好きでみていたころは「ありえないっつーの!」をよく使ってました(がこれもなんか、すごくわざとらしい言い方でほんと面白い。) 歌の歌詞は聞こえたまま歌ってるので、これまた笑える。

ま、こんな日本語なんだけど日本語のクラスをとっている友達に宿題を教えてあげたりして、そういうときは得意気です。

って、きなこの日本語、わらってらんなんだよね。。。 私もかなりめちゃくちゃな英語、つかってるしね。 

むずかしいよ・・・・ やっぱ第二外国語は。 それを身をもって体験しているので、子供には無理強いできない母なのでありました・・・ Š¾

COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

COMMENT

Comment


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



プロフィール

くんちゃん

Author:くんちゃん
2008年9月15年間住んだハワイからアデレードに引越してきました。 家族は夫Hunnyと娘きなこ(ハワイ在住)、ウサギのクロ(ハワイ在住)、そして犬のさくら、ゆずです。  















★ ★ ★





★メールもどうぞ★

くんちゃんと話してみたいけどコメントを残すのはちょっと・・・と思われる方はぜひ、メールくださいね☆

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



検索フォーム



(^-^)/



♪ ブログ村 ♪



Copyright © アデレ~ド@はあと♥ All Rights Reserved.
テンプレート作成:きなこ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。