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30.09.2010, Thu

☆ Hau'oli lā hānau !!! ☆

   DSC05736.jpg

Happy 14th Birthday, Kinako!!

9月30日は娘、きなこの誕生日です♪

といっても彼女はハワイにすんでいるので、あちらの時間では明日がお誕生日。

今年で14歳になります。

上の写真は1才のお誕生日の時にとった写真です。 泣いてないバージョンもあるんですが、泣いてるのがかわいいのでこれにしました。

この日、写真を撮る前に1才の予防接種をうけにいって、そのせいで微熱があってぐずぐずになってしまい、あとでみんなから「普通写真取る前に予防接種いかないだろー!」って言われました(苦笑)

彼女が頭にしているのはハクレイというもの。 このころ私はホテルに勤めていたのですが、ホテルのフローリストさんがお祝いにつくってくれたものです。
   DSC05746.jpg

今じゃこれって、CDでもらえるんですよね??

私はカウアイ島というところできなこを生みましたが、このころ島ではこのDr.BurnettだけがUltrasoundができる唯一のドクターでした。

初老の穏やかな、とーーってもいい先生でした。 

おそらく男の子だろう、といわれ、「心拍数が120以下だったら男の子、以上だったら女の子」とも人からきいていたし、てっきり男の子だろうと思ってたら、女の子でした。

でも女の子でよかったなーって、今は思います。

   DSC05735.jpg

生まれたのはカウアイ島唯一の病院、Wilcox Hospital。 (※今はほかに病院があるのかはしりません・・・)

日本のように産後しばらく病院にいられるわけではなく、午前中に生まれたらその晩一晩だけ、午後から夜に生まれたらその晩と次の晩二泊、昼だったら一晩か二晩どちらかを選べるという感じでした。

きなこがうまれたのは午後1時04分。 私は一晩か二晩のチョイスがあったので、二晩病院にいましたが・・・

あとで請求がきたら1泊625ドルとかでしたよ、病室(笑)

すぐ上の写真は病室に写真屋さんがくるので、退院の日にとってもらったもの。

生まれたての赤ちゃんて、こんななんですよねー。 足なんかほんと細くて、すんごく抱っこしたりするのがこわかったです。

   DSC05743.jpg
 
すんでいたところはビーチからも近くだったので、よくビーチにいったりしていました。

これよりももーーーっと小さいころから、前の夫はきなこに読み聞かせをはじめていました。

といっても絵本をよんでいたのではなく、新聞とか(笑) 

彼はきなこを子ども扱いすることが一切なかったので、小さいころから普通にいろいろなことを話していたのですが、そのせいかきなこは小さいころからいろんなことを理解するのがものすごく早かったです。

なんといったらいいのかぴったりした言葉が見つからないのですが、すごく意識のはっきりしている子、とでもいいましょうか。

そういう子でした。
   DSC05744.jpg

この前ハワイにいったときに前の夫の家にあった写真を皆持って帰ってきたのですが、まだゆっくりと整理する時間がないにしてもちらちらと見るといろんなことを思い出します。

いろんなことがありますが、でも絶対的にいえるのは、きなこはいつも私か前の夫と一緒だった、ということ。

私たちは働いていて、きなこはベビーシッターさんのところにいくときも多くありましたけれど、でも可能な限り職場にもつれていきましたし、いつもどこにいくのも一緒だった、という記憶があります。

私はきなこが生まれるずっと前から、自分の子供時代についてかんがえることが多くありました。

私自身、いろんなことに対し「どうしてなんだろう」と思っていたことが多い子供時代でした。

「なんで勉強しなくちゃいけないんだろう、なんで学校にいくんだろう」とか、よくわけのわからないことをかんがえてた子供だったりしたのです(苦笑)

そして大きくなってから、あの時その理由がわかっていたら、どんなに気持ちが変わっていただろう、と思うことがよくありました。

きなこが生まれてから特にこうしていこうとかいうことはありませんでしたけれども、しいていうなら「なにかをしなさい」というときにも必ず理由を説明していこう、ということだったかと思います。
   DSC05739.jpg

そしてほかには、ある程度の年齢になるまでは「やりなさい」というのではなく、必ず「一緒にやろう」ということを心がけました。

宿題も、ピアノの練習も、遊びも、すべて。

彼女にしてほしい、と思うことはすべて一緒にやってきました。

宿題は終わるまで必ず隣にすわってすべてをみて、ピアノの練習もピアノの長いすに一緒に座って練習しました。

そして、必ず「ほめる」ということを絶対に忘れませんでした。

きなこは5歳ぐらいから公文をはじめたのですが、最初は線をひいたり○で数字を囲ったりする程度のものでした。

公文をするときは必ず隣に座り、なぜ線を描く練習をするのかを説明し、線がうまくかけたら「筆圧もちょうどよくしっかり線がかけたね」ときちんとほめました。

公文の先生のたくさんの愛情もあって、彼女はKindergartenの時点で掛け算をすべてマスターし、小学校4年生の時点で高校のレベルの数学をするまでになりました。

公文の先生が「お母さんががんばったからだ」とほめてくださいましたが、きなこの成績がすばらしいことがうれしかったのではなく、自分でしてみようと思ったことが形になったのが、とてもうれしかったのを覚えています。
   DSC05740.jpg

子供を育てていく過程では、いつも不確かなことばかりです。

この子にとってはこれがいいのだ!、と言い切れるということは絶対的にありえないと私は思っています。

すぐに結果がでないこともあったりするので、最初は気が進まなかったことも結果的には良かったんだ、って思えることも、たっくさんあります。

今でさえも、もしかしたらいろんなこと、間違っているんじゃないかって思ったりもします。

でももうきなこも14歳になって、自分の好きなこと、必要なことがわかっていて、それを手にいれるために努力ができる彼女には、私はもうなにもいうことはありません。

私がしていることがまちがってるんじゃないかなんて、余計なことですね、きっと。

きなこはきなこで自分の人生を一人で歩き出していますしね。
   DSC05738.jpg

14年間が長かったか短かったかと問われれば、どちらでもなかったと思います。

まだ14歳なの??とは思うのですけれど、でもこの14年間は確かな期間でしたし、それ相当の時間だったと思います。

高校生になった彼女に伝えたいこと。

それは「一人になることを恐れない」ということです。

これからはたくさんの選択をしていくことになるでしょう。

そのときに、それを選んだのが一人だけだったとしても、選んだ道をすすんでほしい。

自分の思う道を進んでいくとことには、孤独がついてまわります。

色々なことを言う人も、たくさんいます。

でもその孤独に耐えられる信念をもって生きていってほしいと思います。

しかしながらただ強く突き進むだけでなく、「自分は自分」だけれど「人も人(人は人、ではなくて)」として見られるバランスをもつこと。

賢いきなこなら、絶対できるとは思いますが。

   DSC05737.jpg

きなこは小さいときから、手をやいたということがかんがえてみると一度もありませんでした。

1才の時から毎年日本につれて帰っていましたが、飛行機の中でも泣いたり騒いだりしたことが一度もないし、こうしてみたら?とアドバイスしたことは、彼女なりにいろいろ実践していました。

彼女は、自分が必要なことと必要でないことがものすごくはっきりとわかっていて、助けが必要であれば誰かにそれを求め、きちんとアドバイスを身にすることができるもの、すごいなーと思います。

私は何十年もかかって、そういうのを手にいれようとしているのに(笑)

私は絶対的に「子供が親を選んでうまれてきている」というの、信じています。

それは私が私の母を選んで生まれてきたのが本当だろうとも思うから。

私の場合、多くは母は反面教師的な存在ですけれど、それなくしては今の自分はいなかったと思うし、そこから得たものを私を通してきなこが吸収していくのをみていると、絶対にきなこも私を選んできてくれたんだ、って思います。
   DSC05742.jpg

ほんとにほんんとに、お誕生日、おめでとう☆

そしていつも、ありがとう。

きなこは私の幸せと誇りの源です。


あー、はいはい、きなこのゲームキャラを最高レベルまで上げる約束、わすれてませんよ(汗 忙しいのでプレイできないのです、彼女。)

軽く半年はかかると思いますけれどね・・・・

14歳の子供の母の仕事って、こんなもんかしら。

・・・・んなわけないか。

   DSC05741.jpg

最後に、99年にベガスに行った時の写真。

はっきりみえないけど、私若いわー。 31とかだもんね、そりゃー若いはずよ。



では。



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プロフィール

くんちゃん

Author:くんちゃん
2008年9月15年間住んだハワイからアデレードに引越してきました。 家族は夫Hunnyと娘きなこ(ハワイ在住)、ウサギのクロ(ハワイ在住)、そして犬のさくら、ゆずです。  















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