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25.11.2008, Tue

Hunnyときなこと、私。

           woah-2.jpg
写真はうちの娘きなことその親友、Miffyちゃん。 この二人はPreshool(日本でいう幼稚園?)時代からずっと一緒。 あの頃はたしか5歳だったので、もう7年間もずっと一緒です。 Miffyの両親のことも、良く知っています。

きなこがPreschoolに行っていたときと小学校に入った最初の学年(Kindergarten)の2年間は、遠足があるたびに引率者として参加していました。 ひとつの遠足にはだいたい3人ぐらいの保護者しか参加できなくて、Preschoolのときにはその座は結構奪い合い(?)でした(苦笑) 日本で学校を卒業した私にとってハワイでの学校のシステムや行事は未知のものだったので、参加は本当にたのしかった。 

でもおかげで彼女のお友達のほとんどを、私は知っていますし、彼らも私を知っていてなついてくれました。  ハワイで私が住んでいた狭いアパートにもこの子達はよく遊びにきましたし、アイススケートやカーニバルやモールなど、いろんなところに連れて行ったりもしました。

Hunnyと出会ってから「オーストラリアにいく」ということは直感で決めていましたが、絶対にオーストラリアにはいかない、といっていたきなこをハワイにおいてくることについては長い間葛藤がありましたし、今も「ああ、近くにいられてたら」と思うことが毎日のようにあります。 でも彼女がいる環境(学校や友達も含めて)をよく知っているということは、私にとって大きな安心の要素となっています。 

私とHunnyは、平たく言ってしまえばネット上で知り合いました。 しかしながらよくあるMatch Makingのサイトとかではなく、「こんなところでは絶対知り合って結婚とかしないだろう!」っていうところで知り合いました(笑) 私達が特別な関係(?)になる前からきなこもHunnyのことを同じ形でしっていました。 ある意味、間接的ではあるけれど彼女が引き合わせてくれた、といったほうが、適切かもしれません。 なので私達の関係の過程を最初の時点から自然にきなこに話すことができました。 なので突然知らない人を「ママのボーイフレンドです」と紹介されるよりは、ずっとずっとよかったかな、と思っています。 

Hunnyとはそんなこんなで2006年の11月ごろ知り合い、2007年の4月に初めて面と向かう形でシドニーで会いました。 確か同じごろ、myspaceで出会った人に会いに行った女の子が殺されてしまった、という事件があって問題になっていた頃で、私がシドニーにいくことについてはきなこやその友達に「生きて帰ってこれないかもしれないよ!」とずいぶんと脅かされました。 口うるさい親と叔母達、という感じでしたよ(苦笑)

シドニーであうまで約半年間、私が毎日Hunnyとはウエブカメラを通して話していたのをきなこはそばでみていましたし、きなこの友達もうちに来るとHunnyに挨拶していたのでみんな、Hunnyのことを知っていたのですけどね(苦笑) そのあとの7月、Hunnyがハワイに来ることにいたってはきなこはよく友達に「Tがうちに来る! 今度こそ彼は私達を殺すのよ!」といっていたものです(殺せないっつーの、そんなおおっぴらに 苦笑)

でも、少なからずママをシェアしなければいけない、というはじめての体験をするきなこについて、たわいのない形でも私とHunnyのことについて友達と話すことができるんだ、ということは、私にとってはうれしいことでした。 それがSensitiveなものになってしまってふれることもできない事柄であっては、やはり重大問題だとおもったからです。

果たして、きなこはHunnyを兄のように慕っています。 Hunnyが夏にハワイにきたとき、ちょうどMiddle Schoolの初登校日にあたり、小学校と比べ規模が大きくなったその学校にいささか不安気味のきなこでした。 親に教室まできてもらうにはちょっと恥ずかしい年齢。 だけど一人ではいきたくない・・・ しばらくの間、送り迎えも一緒にきてくれたHunnyだけが、教室まで彼女を向かえにいくことのできる唯一の人でした。 「He is the only person who can come to my classroom」 - きなこはそういってました。 

私が土日に仕事のときや、疲れて昼ねをしているときなど、Hunnyはよくネット上できなこと遊んでくれました。 きなこの友達もそうやってHunnyと友達になりました。 考えてみれば変な話なんですけどね。 

きなこがロッカーに張っている私達3人でとった写真をみるたびにお年頃の彼女らは好き勝手に「彼のほうがママよりやせてる」(←大きなお世話だっつーの)、「ママは彼にはもったいない」(←苦笑)とかいうのですが、それもまた、こういったことを話題にできないよりはずっとまし、と思っていますし、きなこの生活にHunnyを含めてみてくれているこの子らに、とっても感謝しています。

それと、この子達を普通に受け入れて仲良くしてくれるHunnyには、やはり感謝以上の言葉がありません。

きなこはテクノロジー関係が大好き。 コンピューターそのものやソフトウエアなどに詳しいHunnyは、たくさんのよい機会をきなこに与えてくれています。 昔からなにかをEditしたりするのが好きで漠然とこんなことをして生活していきたいなーと思っていたきなこでしたが、Hunnyのおかげで知識がどんどん増え、アニメーションを作ることを覚えたりWebサイトをつくったり、今ではそれが彼女の堅い将来の夢となりました。 大学の専攻も、すでに決まったそうです。

私と前夫は共通する嗜好が、ほとんどありませんでした。 わかりやすい例をあげると、彼はほぼベジタリアン、私はジャンクフード好き。 お互いに苦しむことがたくさんありました。 なので、きなこには小さいころから、よくいったものです-「結婚するなら好きなものが同じ人とがいいよ。 そうすればきっと一緒にたのしい!おいしい!幸せ!って思えるよ。 きなちゃんはマクドナルドがすきだから、マクドナルドが嫌いな人は、ちょっと生活していてもつらいよ」と。 

今、彼女は言っています「アニメを見ない人と、ゲームをやらない人と、コンピューターを使わない人とは付き合わない」と(苦笑) 

ママが今回同じ嗜好の人とめぐり合って幸せに思っていることが、少しでもきなこの人生に影響を与えていたらいいな、って思う。

人は会うべくして会うもの、だと思います。 私自身、Hunnyに出会ってから今までになかった「幸せ」と「自由」というものをたくさん体験させてもらっています。 けれどきなこにとっても、Hunnyと出会ったことは彼女の人生においてなにか意味があったのだろう、と最近はよく思います。

そう思うとき、私が選んだ道は間違えではなかった、と心から思えます。 もしかしたらきなこもHunnyも、お互いの立場についてものすごく努力をしてくれているのかもしれません。 だけど運命であれば、そういう縁であれば、こうやってすべての環境がよい方向に働いてくれるというのを、この長い(短い?)人生で初めて目の当たりにした思いです。 

まるで点が結ばれて線になる、ほんとにそんな感じで。

短大のホームルームの担任の先生が言った言葉。 「今のために生きるのではなく、10年後、20年後の自分のために生きなさい」  今毎日の生活の中で自分がしていることすべては今後につながっていく。  だからこそ、今を正直に、一生懸命生きていく。

今まで自分に対してもきなこに対しても、だれに対してもたいしたことはできなかったけど、でもそれらが間違ってなかった、という気持ちになれることはこの上ない幸せなのだな、と思います。

でもそれも私一人ではできなかったわけで・・・・

とにかく、今ではHunny、きなこ、そして私はまずまずな三角関係といえます。

ほんとによかった。 心から、ありがとう。

きなこをおいていくことを快く認めてくれて、あとのことは心配はいらないから幸せになってね、と最後に空港でいってくれた前夫にも、ほんとうにありがとう。

なんだか脈絡のない、文章になっちゃったけど。 

COMMENT : 8  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

COMMENT

くんちゃんさん、Hunnyさん、きなこちゃん、3人の三角関係、とっても素敵ですね♪何かとても温かいものを感じます。3人が出会った事は、本当に意味がある事なんですよね。3人が皆お互いに、大切な人達であるからこそ、いつもお互いを思いやる気持ちが人一倍あるんだと思います!!きなこちゃんとは遠く離れていて、寂しい時もいっぱいあるかと思いますが、でもくんちゃんときなこちゃんは、きっとず~っと心の繋がった親子でいるんでしょうね♪いつの日かアデレードに遊びに来てくれる日が来るのが待ち遠しいですねv-238
2008/11/25(火) 13:06:21 | URL | littleprince #pKV4IE.g [Edit
くんちゃん、こんにちは。

くんちゃんとHunnyさんの馴れ初めって、とってもロマンチックですね。きなこちゃんを始め、前のご主人、周りの人みんなに祝福されて結婚できたっていう事は、凄いことですよね。くんちゃん、本当に幸せですねv-238
きなこちゃんというかけがえのない我が子をHunnyさんが温かく見守ってくれているなんて、心がとっても優しい方なのね。遠い異国へ来ても、安心して暮らせますね。
「今のために生きるのではなく、10年後、20年後の自分のために生きなさい」という言葉、今の私の心に響きました。
くんちゃん、ありがとう。私も前を向いて、頑張りたいと思います。
2008/11/25(火) 16:15:23 | URL | ママちゃん #n08XGfOg [Edit
littleprinceさん!
人のつながりって、本当にわからないものですよね。 一生懸命がんばっても繋がらないこともあれば、何もしなくても自然に繋がっていくこともある。 不思議です。

ハワイでは人から「きれいごとをいったって子供を捨てていくんだ」といわれたこともありました。 現実的に考えてみれば、実際のところそうなのだろうと、ぐうの音もでませんでしたが、でも人と人との関係、とくに親子の関係はそんな簡単なものではない、と堅く信じていました。 会うべくして生まれてきたのだろうし、学ぶべきなにかがあるからこそあったのだろうし。

littleprinceさんの、これから生まれてくる赤ちゃんも、ずっとずっとlittleprinceさんに会うために機会をまっていた、と思います。 そしてきっときっと、今までに見なかったことも赤ちゃんをとおしてご覧になるのだと思います。

やっぱり、人と人の関係はすばらしいすぎますね!
2008/11/26(水) 09:31:36 | URL | くんちゃん #- [Edit
ママちゃん!
本当に、いつもきなこを気にかけてくれる夫には感謝を通り越してなんだか申し訳ない気持ちにもなってしまいます。 私が幸せなら自分も幸せ、というタイプなのですが、時々、ほんとにそれでいいのかな、って思ってしまうこともあります。

「今のために生きるのではなく・・・・」の言葉には私もたくさん励まされました。 この言葉を聴いたとき(20才)は「お肌の手入れとか、スタイル維持とかのことかしら」ぐらいにしか、おもってなかったんです(←典型的バカ) 

ハワイ時代大変な時期もあって、がんばっても変化が見られない生活に怖ささえ感じたこともありましたが、先生のいった言葉を思い出しては「これはいつか来る希望していた生活のための準備なんだ」って思うようにしてきました。

そして今は精神的に楽な生活となりましたが、やっぱりこの言葉を思い出して、幸せにおぼれることなく謙虚でいられるよう、心していきたいと思っています・・・
2008/11/26(水) 09:48:14 | URL | くんちゃん #- [Edit
素敵なお話ありがとうございました!目先のことにとらわれず今やってることが10年先20年先の幸せにつながるんだと信じてくじけそうなことがあっても頑張ります!幸せって自然とやってくるものではなく自分が引き寄せているものだと思いますよ♪
前向きな考えで頑張られてきたくんちゃんだからこそ今の幸せがあるのだと思います(^^)
あとハピは自分を大事にしない人が自分以外の人を大事にできないと思ってます。だからくんちゃんは自分を責める責められる必要はないと思いますよ~!
くんちゃんが言われるように人との出会い、幸せに感じられることに感謝しつつ毎日過ごせるといいですね(^^)
2008/11/26(水) 21:31:51 | URL | ハピ #- [Edit
くんちゃん
こんにちは。
なんかホロッとするお話聞かせてもらってありがとう御座いますv-238
いつもブログを拝見していてくんちゃんときなこちゃんの絆の深さが凄く印象的です。お互い信頼をしていてあったかい雰囲気が伝わってきて距離って関係ないんだなって感じます。 でも本当はそれって二人ともが凄く相手のことを思いやってるからなんだよね。素敵だなー。
旦那様も凄く素敵な人ですね。そんな優しい人が傍にいて安心だね。

くんちゃんが私に言ってくれた、子供は親を選んで生まれてくる、親も子供から学ぶ事が有るからその子とめぐり合う ッて言う言葉ほんとうに心にしみました。
くんちゃんときなこちゃんもそういう運命の人同士なんだよね。 親と子供の関係って本当に素敵だと思うよー。 
2008/11/26(水) 23:49:20 | URL | サチ #- [Edit
ハピさん!
うーん、ハピさんはやっぱり、鋭い・・・ 自分を責める必要はない、ということは夫にもよく言われます。 私自身もそう思いつつ、やっぱりいつも心のどこかで後ろめたさなどがあると思います。

そしてハピさんのおっしゃる「自分を大事にできない人が自分以外の人を大事にできない」ということ、私も心からそう思います。 これが今回娘をおいてもオーストラリアにきた、という大きな理由でもありました。 娘の幸せを一番に思ってきたけど、私が幸せでなくてどうして彼女を幸せにできるだろう? そう思ったからです。

よいエネルギーというものはやはりよいものを、引き寄せますよね。 私ももっと自信をもって歩んでいきたいとおもいます。 幸せをもっと引き寄せられるように。
2008/11/27(木) 08:55:11 | URL | くんちゃん #- [Edit
サチさん!
きっとこうして離れたからこそ、というところもあるのかな、と思ったりもしています。 近くにいたらわからなかったことも、あったと思うし。

でもさ、親って二人いるじゃない。 私ときなこは運命の人だけど、きなことその父親も運命の人同士なのよね・・・ 父親との関係の中からもいろいろ学ぶことはあるのだと思うし、そう考えるともう「子供」ではなくて「一人の人」だなと思います。

ほんとでも距離って、関係ないんだね! サチさんのコメントを読んで改めて思いました。 家族って離れていてあまり連絡を取り合わなくても絶対的な存在だよね。 きなこにとってもそういう存在でいられればいいな、と思っています。
2008/11/27(木) 09:47:05 | URL | くんちゃん #- [Edit

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くんちゃん

Author:くんちゃん
2008年9月15年間住んだハワイからアデレードに引越してきました。 家族は夫Hunnyと娘きなこ(ハワイ在住)、ウサギのクロ(ハワイ在住)、そして犬のさくら、ゆずです。  















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