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08.06.2013, Sat

☆ Serendipity ☆

   20130527_121024.jpg

先週1週間だけですが、日本に帰りました。

ちょうど先週の今日、オーストラリアにもどってきたんだー。

なんだかあっという間だったから、あまりにも今が普通だからか、日本にいってたこと自体が信じられないです。


時間とか、距離とか。

遠くにいくとこれもまた不思議な感覚になりませんか。

アデレードから日本はこの上なく遠いですが、でもなんだか、到着したときも「ほんの10何時間前まではぜんぜん違う場所にいたんだ」とか思ったとき、

普段感じていた距離感とかそういうなにかを阻むような感覚がゆがむように感じましたよ。

そして夜中のフライトであまり眠れなかったにもかかわらず、時差がないだけでこんなにもちがう体の軽さ。

いったいなにー!?

ハワイにいくときだって同じような時間に発って、同じ長さ飛行機にのっているのに、ハワイについたときのあのどろどろさといったらありませんよ(苦笑)

いつだって到着した朝はあの、明るい日差しと暑さにイラつきをおぼえるんですから(笑)


しかしながら

1日もたたないうちに、寒いところから暑いところへ。

まったく風景が違うところへ。

この時空を超えたような感覚がとっても好きだったりします。
   20130524_160707.jpg

日本に帰ったのは、実に7年ぶりでした。

ハワイからオーストラリアにやってきて4年。

ハワイにいたのが長かったこともあり「ハワイに戻りたいな~~」と思うことのほうが多く、日本に帰ってみたいと思ったこともあったけれど、なんとなく2の次になっていました。

まぁそういうタイミングがきたら、きっと帰るのだろう。

ずっとそうおもってきました。


でもこれも仕事をやめたときみたいに、ちょっと口にした一言からあっという間に帰ることになったのでした。

あまりの急展開にチケットをとってから「まじで行くのか!?」としばらくはあわてちゃってたぐらいです(苦笑)


3月のはじめ、どうしようもないぐらいに気持ちが落ち込んだ時期がありました。

見るものすべてに悲しくなる毎日。

すっかり更年期の始まりかなって思っていました(苦笑)

前回のブログで載せたピンクのお花の写真は、そのときにHunnyちゃんが私が元気になるようにと買ってきてくれたお花です。


そんなある日、夕食後の片付けをしていたときにおもいついたことがありました。

それは「日本に帰ろうかなと言ってみる」いうこと。

なにせそのときは「ありえないようなこと」を口にしては、それが実現しないことでまたさらに自分の気分を沈ませるという、落ち込む材料をたくさん探していたときでしたので(笑 超暗っ~~!!)

日本にいくならHunnyちゃんときなこと、と考えてきた私にとって自分ひとりでちらっと帰るという、自分の中では「ありえない」ことを口にしてみようとおもったのです。

言いついでに「父親の命日にずっと帰ってないので、その日にあわせて帰ろうかな」とかも言ってみました。

なぜかというと、その「ありえないようなこと」が具体的な内容になればなるほど、自分を落ち込ませる要素が濃くなっていくからなのです(←ほんっとやばいよね、これ 笑)

だいたい、親不孝者なので7回忌だって13回忌だって、帰ったことないんです。

父がなくなってもう25年がたち、母も今となってはその日に帰ってこれたらいいね、なんていうこともなくなってたし。

だからほんとに、こじつけもいいところ。


しかしながら予定では「私は帰りたいときに帰りたい形で自分の国に帰ることもままならないんだー!」と自分をかわいそうにおもって大泣きしてみるはずだったのに、

その2日後には父の命日の前日に到着する日程で、チケットが取れていました(笑)
   20130527_095451.jpg

何気なく発した言葉があっという間に現実になったこと、今でもすごいっておもいます。

おそらく、仕事をやめたことも日本に帰ることも、心のそこではずーっとずーっとそうしたいとおもってきたことなのかもしれません。

でもつくづくおもいました。

物事は言葉にすれば実現する。

言葉にしなければ実現しない。

自分の中にしまいこんでいるだけでは誰にもわからないし、誰も協力してくれない。

これにつきる、と。


でもねぇ。

最近起こるいろいろなことは、実現するにあたって夫であるHunnyちゃんがその大部分を占めているのです。

背中をおしてくれたというだけでなく、実際に動いたのは彼だというか。

だから余計に、あれよあれよという感じに事が進んだと感じたのかも知れません。

でも不本意だったとか余計なことをしてくれた、とかは絶対なく。

なんというか私が言ったことに対して「ああ、そうか。 じゃ、こちらへ」と、あらかじめ用意してくれていたドアをあけ、そこにはやはりあらかじめ用意してくれていたレールがひかれてて私はそこにのった、というような。

なんて簡単で心地いいんだろう、っておもいました。


今まで人になにかしてもらったり、自分のしたかったことを人を通して実現することを
「依存」とおもってきたし、それを忌みきらってきたけれど

それはバランスであったり、信頼であったり、愛情であったり 

「調和」なのだ、とおもいました。


自分ひとりでは到底なしえなかったことを実現できたりする。

自由の獲得とは孤独にうちかった上でなしえるものだともおもってきたけれど

今はそうではないかもとおもいます。


これらは当たり前なのかもしれませんけれど、それに45年近く気づかなかったおバカもこの世の中にはいるのだというお話でした。


まだまだ「口にして実現」事項がありますが、また次の機会に。




ではまた☆

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プロフィール

くんちゃん

Author:くんちゃん
2008年9月15年間住んだハワイからアデレードに引越してきました。 家族は夫Hunnyと娘きなこ(ハワイ在住)、ウサギのクロ(ハワイ在住)、そして犬のさくら、ゆずです。  















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