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21.12.2008, Sun

★ Christmas Wish ★

     tree.jpg

クリスマスって、ほんと大好きなんです。

この浮き足立つようなワクワク感もそうなんですけど、なんていうか・・・

笑わないでくださいね。

改めてじっくりと、人々の幸せを祈れる時期でもあるからです。

まだまだ今のわたしは自分の頭の上のハエも追えない状態ですが、でもいつもいつもこの時期、わたしができることがあるかな、と考えます。 

これはクリスマスに限られる必要はないですが、クリスマスはよいきっかけになります。

来年は人に対しても、もっといろいろなことができる立場にありますように。

今年のわたし自身へのChrismas Wishです。


ところで、冒頭の絵はわたしのだ~いすきなとあるOnline Gameからとったスクリーンショットの一部です。 

毎年、クリスマス時期になるとクリスマスの街がゲーム上に加えられ、オーナメントをゲーム上のお店でかってまっさらのクリスマスツリーに好きなように飾りつけをすることができます。 ほんとかわいいゲームなんですよ。 イースターやハロウィーン、サンクスギビングなどにも特別のイベントがあります。 シュミレーションゲームではなく普通のモンスターとかを殺したりするゲームですが、グラフィックとか音楽とかが、とってもかわいくて好きなのです。 

一番上の星も、Merry Christmasの文字も、ほかのオーナメントもみんなHunny、きなこ、わたしで一緒に飾りました。  今年からきなこと離れ離れになってクリスマスツリーを一緒に飾れなくなっちゃったけど、こうやってゲーム上だけど一緒に飾れてたのしかったです。 

ハワイでは12月になると空き地やスーパーの駐車場の一部に生の(?)クリスマスツリーが売られ始めます。 好きな木を選んで買うと、ネットにいれてくれて、それを車に積んで家に持って帰って飾りつけをします。 Freshなツリーはとってもいい香りがするんですよ。

わたしは個人的に、後にはリサイクルするっていってもこれだけのおおきさの木をきるっていうことなんだかなー、という気持ちがあったので、作り物のクリスマスツリーを使っていました。 2mのツリーはせま~いアパートを更に狭くしていましたが、とってもきれいで気に入ってました。

オーストラリアに引っ越すにあたって、このツリーはSaversという、サルベーションアーミーのようなところにオーナメントとともに寄付しました。 8月の終わりに寄付したので、その後誰かが買って今年のクリスマスにどこかの家で飾られているといいな~。


オーナメントの中には、きなこと一緒にフェルトでつくったジンジャーブレッドマンとか、わたしたちそれぞれの名前がかかれたストッキングなどもありました。

寄付するにあたっては個人的なものは省かなければいけないのでひとつひとつ見ていったところ、それぞれのストッキングの中に小さく折った緑の画用紙が入っていました。

このクリスマスツリーをかったのは、アパートに越してきた2004年。 そのときはまだ8歳だったきなこが緑の画用紙にメッセージを書いていれてくれたのでした。 そのときに読んでいて、また毎年読んでいただろうものだったのですが、なんかすっかり忘れていました。

彼女のお父さんの名前が書かれたストッキングにはいっていた手紙。 
そこには

「Daddy、自分言ったつまらないジョークに大笑いするのは、どうぞやめてください」

と書かれていました(笑) ほんとに寒いジョークをいっては、一人で笑ってたっけね。 最悪だね、まったく(笑)  そうそう、思い出した。 ほんとは彼のストッキングは作る予定がなかったのですが、かわいそうだから(?)ということで付け足したら、彼女が一番最初にさらさらっとメッセージをかいたのでした。

まー、この願いは、かなわないことでしょう。 ご本人は寒いとおもってませんから。

そのころ飼っていた猫、Kitiの名前がかかれたストッキングもありました。 それには、Kiti宛の手紙が入っていました。

「いつも幸せな気もちにしてくれて、ありがとう。 ずっとずっと一緒にいてね」

Kitiはわたし達の生活が安定し大丈夫だと思ったのか、今考えるとまるで彼女の役目が終わったかのように、2006年の3月に天国へいきました。

そしてわたしの名前の書かれていたストッキングに入っていた手紙。 そこにはこうかかれていました。

「Mommy、Thank you for taking care of me. I hope that you could get the life that you have always wanted.」


これをみたとき、彼女の目にわたしはどう映っていたのだろう、と思いました。

いつも「わたしのほしい生活は、これじゃない」と思ってきたわたし。 夢とか、希望とか、目標とか、いつも持ち続けたいと思ってきたし、それらに向かって努力していきたいとも思ってました。 

でもそんなわたしを、彼女はどうみていたのでしょうか。

わたしがその「ずっとほしいと思ってきた生活」に、彼女自身を含んでみていたのでしょうか。

あるいはわたしが自分の夢をかなえるために、いつかどこかへいってもしまうかも。 

そんな予測を、彼女はしていたのでしょうか。  

そして同じ女性として、彼女はこれからどういうふうに生きていくのでしょう。 

成長して改めて母の生き方をみたとき、どう思うのでしょう。


とても複雑な思いでした。


きなこの名前がかかれたストッキングには、わたしが書いたメッセージが入ってました。

「きなこはママの誇りです。 これからもずっとずっと、一緒にクリスマスをお祝いできますように」


うそではありません。 心のそこからそう思っています。 

いままでも、これからも。

たとえはなれた場所にいても。


わたしは、やっぱりむちゃくちゃかもしれないけど、決してきなこにたいして恥ずかしくない生き方をしていきますね。  

きなこが望んでくれたように、わたしがほしいと思う生活を手に入れられるよう、進んでいきますね。



COMMENT : 2  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

COMMENT

素敵
なんか凄く幸せが見えるような感じだなー。
クリスマスツリーに靴下を吊るしてそこにメッセージを入れるなんて…日本ではナカナカ思いつかない発想でもあるし、でも幸せだなー。
読んでても幸せ感じるよー。
クリスマスって良いよね
なんか他人にも優しくなれる気がするし、なんか本当か分からないけどアメリカではこの日は軽犯罪だったら捕まえないとか!? メリークリスマスとか言って。(ホントかな??)

きなこちゃん、可愛いね、いい子だね。
子供の居ない私が生意気言っちゃうけど、なんとなくね、きっと子供って親が思ってるよりも親の考えてる事を感じ取ってるんじゃないかなって思うの。自分が子供の頃を思い出すと結構小さくてもそれなりに意思も考えもあったっし。
きなこちゃんは何処に居ても絶対くんちゃんに愛されてる事を感じてると思うよ!!

いいなー
私もくんちゃんに負けないように素敵な家族を作らないと!!
(いつだろー??)
2008/12/22(月) 23:41:59 | URL | サチ #- [Edit
サチさん!
ほんと、クリスマスっていいよね。 

うん、わたしもアメリカでのクリスマスの日の犯罪の話、きいたことある。 ほんとかどうか、わからないけど・・・・ 結構多めに見てくれる、とか。

サチさんのいう「子供は親の考えていることを感じとってる」って、ほんとその通りだと思う。 そうなんだよね・・・ 子供、とはいえどもちゃんといろいろなこと、考えてるもんね・・・
親もしっかりしないと~~って思っちゃうよ(苦笑)



2008/12/24(水) 11:42:44 | URL | くんちゃん #- [Edit

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くんちゃん

Author:くんちゃん
2008年9月15年間住んだハワイからアデレードに引越してきました。 家族は夫Hunnyと娘きなこ(ハワイ在住)、ウサギのクロ(ハワイ在住)、そして犬のさくら、ゆずです。  















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